再び都南つどいの森へ
6月に訪問し、熊に遭遇するという貴重な経験をした都南つどいの森を再び訪問しました。さすがに1人では心細いので、今回は高校生の息子と二人です。
現地に着いたらまずは前回、熊に遭遇したスポットへ行ってみましたが、やはり熊には遭遇せず。
その場で麦は踏ん張ってすっきり。
前回途中まで行って引き返した散策路を進みました。
ちょっと小走りしてみたり。
一応、熊を警戒しながら進みますが、特に動物らしきものは見かけませんでした。息子と二人で話をしていたので、前回とは違い存在感はあったのだと思います。
前回進んだところよりもさらに奥に行きました。これが傾斜が結構きつくて、登るのが結構大変です。
そして東屋の跡地と思われる場所まで到達。
この先にもさらに道は続いていましたが、道が少し狭くなり、きつい傾斜も続くので登るのはやめて引き返すことにしました。
途中、キャンプ場の奥地に通じるルートを進もうと思いましたが、道が少し荒れており、しばらく誰も通った形跡がない状況だったのでやめて駐車場まで引き返して撤収としました。
思いのほか傾斜がきつくて、結構疲れました。駐車場に戻ったときには、額に汗がにじんでました。
ここに来るときは、単独ではなく誰かと一緒に来た方が良いですね。
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